「学生音コン」地方大会の予選が続々終了

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学生音コン・地区予選 続々終了

ピアノ画像音楽を志す学生の登竜門として知られる「全日本学生音楽コンクール」が今年も開催されています。
ピアノ部門では、8月下旬から9月中旬にかけて、東京・大阪・北九州・名古屋・北海道の5箇所において、小中高それぞれの地区予選がスタート。予選を勝ち残った出場者は、10月に行われる地区本選に進み、さらに本選を勝ち残ることで全国大会出場への切符を手に入れることができます。

9月16日は、東京大会・小学生の部、大阪大会・中学生の部、北九州大会・中学生の部、北海道大会・小中高校生の部がそれぞれ開催。東京大会は16人、大阪大会は12人、北九州大会は13人、北海道大会は小学生13人・中学生13人・高校生9人が本選出場を獲得しました。
今後の開催予定は、各地で行われる地区本選が10月中旬から11月上旬にかけて。全国大会は横浜・みなとみらいにて、小学生・中学生の部が11月30日、高校生の部が11月29日に行われます。

バイオリン画像 1947年に毎日新聞社主催でスタートした「全日本学生音楽コンクール」は、小学4年生から高校3年生までの学生を対象としたピアノ・バイオリン・声楽・フルート・チェロを対象とした音楽コンクールです。全国大会出場者のレベルが高いことでも知られており、全国大会入賞者の審査結果と講評は、毎日新聞の紙面上において公表されます。同じく毎日新聞がNHKと合同で主催し、若手音楽家の登竜門として国内屈指の権威と伝統を誇る「日本音楽コンクール」の学生版とも言えるでしょう。

学生音コンに出場した各地区の受賞者の演奏は、受賞記念演奏会で聴くことができるため、出場を目指す人は足を運んでみてはいかがでしょうか。

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