子供や独学の初心者のための、ピアノの弾き方や練習を紹介

初めてのピアノ

初めてのピアノ

子供から大人まで、年齢を問わず誰でも楽しめるピアノ。「ピアノを弾きたい」「上手くなりたい」という気持ちがあれば、誰でも確実にステップアップすることができます。このコラムでは、ピアノの弾き方練習、独学のポイントなど、実践的かつ効果的なピアノの弾き方を習得するための基礎テクニックをわかりやすくお伝えします。基礎テクニックは、ピアノを弾き続けていく上で基盤となる重要な要素。初心者だけではなく、ある程度上達した学習者も、もういちど原点に立ち返り基礎テクニックを見直してみましょう。

これからピアノを始める子供はもちろん、ブランク後に再びピアノにチャレンジする人や、独学でピアノを始める大人も必見のテクニックが満載です。チェックすべきポイントをしっかり確認して、より効率的にレベルアップしましょう!

姿勢  「自然体」でピアノと向き合おう

ピアノに向かってまっすぐ座る(座る位置は鍵盤の真ん中の「ド」の前

背筋を伸ばして姿勢を正し、目線は鍵盤もしくは楽譜へ向ける

足は肩幅程度に広げ、座った状態でどの部分に重心を置いても安定感が損なわれないようにする

椅子の高さは、鍵盤に手を置いた状態で手首の位置と肘が平行になる高さ、もしくは少し下がるくらいの高さ

身長の低い子供は必ず補助ペダルを使用する  ⇒補助ペダルの選び方をチェック

台つきピアノ補助ペダル

あらゆるタイプのピアノに適応する補助ペダル。安定感のある使い心地が人気で、子供でも簡単に操作できる。ピアノの発表会やピアノ・コンクールなど、自宅以外で利用する場合にも重宝する。

アシストペダル

身長が高くなり、台つき補助ペダルでは台が高く感じる人におすすめの補助ペダル。高さは5段階から調節でき、最終的にピアノ本体のペダルへ直接足が届くようになるまで使用可能。

弾き方  体全体を使ってピアノを弾くイメージを忘れずに

まず、指先だけで弾くイメージを取り除き、体全体を使って弾く楽器であることを意識する

脱力がポイント。体は安定感を保ちながら重心の位置を常に意識し、それ以外は余計な力を入れない。特に手首・腕・肩は力みやすいので要注意!

手は丸みをもたせて、手のひらで呼吸をするようなイメージを持つ

自然な呼吸を心がける(演奏中は呼吸が大切)

心構え  ピアノを弾くときに心がけたいポイント

音楽は、言葉と同じくコミュニケーションや表現方法の手段。ピアノはコミュニケーションツール

ピアノは、一度にたくさんの音を出せるのが強み。メロディーだけではなく和声感(和音)を出せるのはピアノだけがもつ最大の特徴。横のライン(メロディー)、縦のライン(和音)の両方を意識してピアノの利点を最大限に引き出そう!

ピアノは、他のどの楽器よりも音域が広い。88鍵ある全ての鍵盤と音をコントロールする気持ちで、指揮者のように全体のバランスを意識しながら弾く。

ピアノは、一度出した音は音量を変えられない(減衰していく)音を出す瞬間までが勝負

ピアノは弦・管楽器と異なり、ひとつひとつの鍵盤の音程が決まっている。だからこそ他楽器よりも高い意識を持って音のつながりを意識することが重要。

ピアノの特徴である「長い弦」を意識して音を出す。自分が弾いた音は、最後まで責任を持つ(最後まで聞き届ける)

ピアノの特徴を把握しておく。⇒新発見!ピアノのプロフィールをチェック【ピアノの歴史と基礎

「トレーニング―練習」と「イメージ―理想像」、両者を常に意識して取り組もう!

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自分の弾きたい曲で楽しくステップアップ!「あの曲を弾きたい」「あのピアニストのようになりたい」という気持ちが上達へのカギとなる。憧れ・お気に入りのピアニストの演奏を積極的に聴いて理想を高く持ち続けよう!

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長時間の練習を1日だけ行なうよりも、練習を毎日続ける方が効率的にステップアップできる。

 ステージに立つ!

発表会やコンクールを利用して、自分の演奏を客観的にみる機会をつくる。ステージに出て人前で演奏することは、想像以上に緊張するもの。本番ならではの緊張感を体験することもレベルアップへの近道となる。(⇒発表会に役立つ情報が満載! 【はじめての発表会】)

ぁ,劼箸蠅了間を楽しむ!

基本的に、ピアノは一人で取り組むもの。ひとりで行なう練習時間をどれだけ有意義に楽しく過ごせるかがポイント。

ァ.瓮肇蹈痢璽爐鮓果的に活用!

買ってみたけれど、いまいち使いこなせない・・・という人が多いメトロノーム。客観的に聴くことが難しい自分自身の演奏も、メトロノームを活用すれば自分では気づかないテンポの揺らぎを修正することができる。特に独学でピアノを練習している場合や子供の練習には必要不可欠。毎日の練習に使用すれば必ず効果が得られるため、効果的に活用してステップアップしよう。(⇒初心者・独学でピアノを学ぶ人は要チェック!【メトロノームの選び方】)

ウィットナー社 メトロノーム

ピアノの音と相性が良いドイツの木製メトロノームメーカー。上質な木材から響き渡る心地よい音が特徴。ピアノを弾く人ならば1台は持っておきたいメトロノーム。

YAMAHA/電子メトロノーム ME-300【ヤマハ】

ヤマハの電子メトロノーム

軽量で持ち運びしやすいスリムなボディが人気の電子メトロノーム。豊富な商品展開が魅力。

Α.譽奪好鵑帽圓!

独学でも上達できるが、癖(個性)が強く出る場合がある。長期的な観点から見ると、先生のアドバイスを聞きながら練習を続けることが、効率よくステップアップするための重要なポイント。

ピアノがはじめて&ピアノを再開したい方必見!
【シアーミュージック:はじめてのピアノ】

「sheermusic(シアーミュージック)」は、徹底したマンツーマンレッスン指導と独自サービスに定評がある、大人のピアノ教室。
最大の特徴は、ピアノを初めて弾く初心者が安心して通える環境と高いサポート力。初心者向けの「はじめてのピアノ」コースは、カウンセリング&ヒアリングから始まり、姿勢や指使いなどピアノの基本を分かりやすく指導。生徒ひとりひとりのペースや目標に合わせてカリキュラムが進められるため、着実にステップアップしていくことができる。また、独自のWEB予約システムを導入しており、レッスンの日時は生徒が自由に設定可能。忙しい大人でも好きな時間に自由にレッスンを受講できる点は大きなメリットとなっている。
現在、1レッスン分の無料体験レッスンを実施中。どのようなレッスンを実施しているか知りたい方は、この機会にまず体験レッスンから始めてみると良いだろう。

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