アップライトとグランドピアノの比較、中古ピアノの選び方

ピアノの選び方

ピアノの選び方のポイント

グランドピアノとアップライトピアノの比較
あなたに最適なピアノはどれ?
中古ピアノの選び方
中古ピアノ購入時のポイントを紹介
インテリアとしても活躍するピアノ
白ピアノ、透明ピアノ、デザイン性抜群のピアノを紹介
ピアノ選びに役立つ!あなただけのピアノを見つけよう!

ピアノ本来のスタンダードな形をもつグランドピアノと、小型で設置場所を選ばないアップライトピアノ

その大きな違いは構造にあります。省スペースに対応し、購入しやすい価格で人気が高いアップライトピアノですが、表現の幅が無限大と言われているグランドピアノと比較すると、全ての機能面で大きな違いが見られます

ここでは、アップライトピアノとグランドピアノのメリットとデメリットを比較。それぞれのピアノの違いをしっかりチェックして、自分に合ったピアノを選びましょう。

特徴を比較


グランドピアノ アップライトピアノ


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特徴
  • 地面と水平にフレームと弦を設置。奏者の正面方向に弦が張られているため、豊かな響きと多彩な音色で幅広い音楽表現が可能
  • 大きいサイズになるほど弦が長くなるため、弦が短いピアノよりも表現の自由度が高くなるスペースを十分にとった天井の高い部屋に設置することで、その能力が最大限に発揮される
  • グランドピアノの内部構造(フレーム・弦・響板)を縦に設置することで、省スペース化を実現
  • 趣味用から一般家庭のピアノレッスン用、学校の音楽教育用まで、広く親しまれている
メリット
  • 鍵盤のタッチや音色のコントロール、その他あらゆる機能において無限の可能性を持つ
  • ペダルの微妙なコントロールが可能。アップライトと比較するとより繊細な表現が可能に
  • ハンマーが上下に動く。アップライトと比較するとより素早いトリルや連打が可能に
  • 狭い場所に設置可能
  • 種類が豊富
  • 価格が安い
  • 調律などのメンテナンス費用が安い
デメリット
  • ピアノを設置するための広いスペースが必要
  • 価格が高い
  • 調律などのメンテナンス費用が高い
  • 重量があるため、重さに耐えられる設置場所が必要
  • グランドピアノと比較すると機能面で乏しい部分が多く、表現の幅が狭くなるため本格的なピアノ演奏には向かない
  • 弦に触れるハンマーが前後に動くため、上下に動くグランドピアノと比較すると劣化が早い
  • ペダルの微妙なコントロールが不可能
  • トリルや連打などの素早い打鍵が難しい

趣味や導入でピアノ楽しむ場合はアップライトピアノを上手く活用し、本格的にピアノに取り組む場合、もしくは長くピアノを続けたいと考えている人はグランドピアノを購入するのが賢い選択といえます。
また、購入時のみならず、ピアノは定期的なメンテナンス(調律)が必要になるため、信頼できる店で選ぶことも大事なポイント。知人でピアノに詳しい人がいたら、ピアノを選ぶときに一緒に行ってもらうのもひとつの手段です。
予算や環境面をよく考えた上で、自分に合ったオンリーワンのピアノを見つけましょう!

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疑問解決!中古ピアノの選び方

ピアノ選びにおいて多くの人が抱える悩みのひとつが、新品ピアノと中古ピアノ、どちらが良いのか、どちらを選択すべきかという点です。

ピアノは多くの工程において手作業で製造されているため、ひとつとして同じピアノはありません。人間と同じくそれぞれに個性があり、新品・中古といった区別はほとんど意味がないのです。

いつもmy楽器で演奏できる弦楽器や管楽器と違い、ピアニストはその時に出会ったピアノ・与えられたピアノでベストな演奏をしなくてはなりません。もちろんそれは大変難しく高度な技術が求められることですが、さまざまな個性を持ったピアノに出会えることは、ピアニストにとって喜びでもあります。

新品ピアノでも中古ピアノでも、定期的なメンテナンスをしっかり行なっていれば、ピアノは半永久的に使用できます。実際、100年以上前に製造されたピアノも多く存在し、多くの人に弾かれています。ピアノは技術者(調律師)によるメンテナンスを行なうことにより、素晴らしい音色が長く楽しめる楽器です。

良いピアノに出会えれば、新品ピアノ・中古ピアノにこだわる必要はありません。中古ピアノを上手く活用することも視野に入れ、選択肢の幅を広げたうえで自分だけのピアノを見つけましょう。

中古ピアノ購入時のチェックポイント

ハンマーの状態をチェック
ハンマーは音を出すときに重要な役目を担っています。
長年弾き込まれたピアノは、ハンマーに弦の跡がつくことが原因となり音が固くなる場合があります。特にアップライトはアクション(ハンマー)の劣化が早いといわれています。アクションがどういう状態で販売されているのか、きちんとケアされているか、忘れずにチェックしましょう。
製造番号をチェック
ピアノ本体には必ず製造番号と機種が記されており、番号を調べれば製造年を正確に知ることができます。
音色をチェック
必ず、自分で全ての鍵盤を弾き、鍵盤のタッチや音色をチェックしよう。
何種類かピアノを弾くことで、初心者でもピアノの個性が徐々に分かってきます。
修正点調整を依頼する場合は、価格と作業内容をチェック
基本的にどんな古いピアノでも修理は可能で、買い換えるよりも安い場合がほとんど。
弦が切れている場合や、長年使用して摩耗した部品を取り替える場合でも、修理・調整をすることにより良い状態に戻せます。修理を行なう場合は、作業内容をよく理解した上で依頼しましょう。

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デザインに注目!インテリアとしても大活躍するピアノ

昔からのオーソドックスな黒艶出しピアノや、部屋のインテリアとして人気が高い木目調のピアノ、憧れの白いピアノ、近年は透明なピアノまで発売されており、さまざまな種類のピアノが豊富に揃っています。
スタンダードなピアノはもちろん、お洒落でインテリア性の高いピアノも選択肢に入れて、自分に合ったピアノを見つけましょう!

インテリア性の高い白いピアノを販売する「オギノ・ピアノ」。
部屋に置けばいちだんと華やかな雰囲気になる白いピアノを、アップライトからグランドピアノまで豊富に用意。中古ピアノを白いピアノにリフォームするサービスは、多くのメディアで紹介されたこともあり話題に。
中古ピアノを持っている人は、リフォームを活用してみてはいかが?

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